女性をより喜ばせようとするなら、挿入したま ま何回も絶頂へと導いていくそれなりの持続能力 が必要となります。
では、いかにして持続能力を高めるか。
ひとつには中国式の「接して漏らさず」という方法があります。挿入し、性交を続け、射精を抑えながら、 さらに性交を繰り返すわけです。接して漏らさな い熟練した男性は、挿入したままの状態で、女性 に何度もオーガズムを味わわせることができるのです。
この訓練は、早漏防止法と同じで、射精したくなったら、挿入したまま別なことを想像したり、 胸や顔への愛撫をしながら、射精のタイミングを少しずつ遅らせていきます。そうしているうちに 射精を自分の意志でコントロールし、女性の感度を確かめながらそれに合わせることが可能になる のです。
また「八浅二深」といって、八度浅くペニスを入れたら、二回ほど縦横に揺らしながら深く入れ るというテクニックがあります。つまり性運動に 強弱をつけながら、気長に行うというわけです。 これも、持続力を向上させる秘訣のひとつです。
亀頭に直接ローター刺激を与え、射精まで導くこの商品。元をたどればアメリカで人気だった亀頭刺激プレイを商品化したブルーボーイ。それをお手本に日本で生まれ、ローターのペニス固定を加えたホワイトボーイ。そしてまたアメリカから新たに発売されたペニス固定+ダイレクト刺激のワンマンローター。同じ機構で同じ目的の商品がマイナーチェンジを繰り返しています。結果、この商品は現状の亀頭刺激ではもっとも優れた商品と思ってよいでしょう。ホワイトボーイに比べ、むき出しのローターを直接ペニスに当てることで振動感を得ることができ、柔軟な素材のおかげでローターの位置をお好みに変更できます。ただこの強制的に逝かされる射精感は好き嫌いがありますのでご参考までに。
ところで男性の性的快感は、射精のときが最高で、その後急速に衰えていきます。
それが女性では、徐々に快感が高まり、最高に達したあとも男性とは違って少しずつ減退していくものです。
男女の快感が最高頂に達するときが一致し、お互いの性行為が完全に果たされることが理想ですが、女性の快感がまだ絶頂まで高まらないうちに男性だけが絶頂に達し、射精してしまうと、女性は不満のまま取り残されてしまいます。
普通は性生活を重ねるにしたがい、前戯の技巧や体位の工夫によって、射精のタイミングを女性の性的満足に合わせることができるようになっていきます。
しかし、それでもどうにもできない場合はどうしたらいいのでしょうか。
対策としては実際に挿入し、射精しそうになったら、挿入したままでまったく性的なこととはちがうことを考えるようにします。
さらに、さりげなく会話を交わしたり、キスをしたり、完全に興味を下半身から切り離してしまうことです。
またいったんペニスを抜いて体位を変えたりしながら興奮を押さえるという方法もあります。
その他に、ペニスを抜いて再び前戯にシフトし、女性の興奮を継続させる方法も効果的です。
つまり気分転換をすることによって、ペニスに集中した神経の高ぶりを鎮め、できるだけ射精を引き伸ばそうというわけです。
こうした方法を何度か繰り返しているうちに、挿入から射精までの時間が少しずつ長くなり、早漏も解消されていくはずです。ただしこのとき、できるだけ女性に悟られないよう、愛撫に少し工夫を凝らすことも忘れないでください。
早漏の治療法としては、精神的な原因を除去することが第一ですが、マッサージによる簡単な治療法もあります。
毎日入浴時に、亀頭部をタオルでマッサージするのです。なるべく織り方の細か いソフトなタッチのタオルを用います。力を入れ てこするよりは、やさしく時間をかけて行う方が効果的。いくぶんピリピリと痛むようになるぐら いが目安です。
この治療法を毎日続けると、たいていの早漏は三〜六か月ほどで根治できます。
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早漏の原因には性器官やその周辺に疾患がある場合や、極度の性的神経衰弱によるものなどが考えられますが、もっとも重大な原因は精神的なも のであるといえます。
ですから、まずその心理的な原因を探り、解決することが必要です。
最近は、広く性知識が普及しているせいか、別に異常でもないのに「こんなに早く射精するのは、 早漏ではないだろうか」と勝手に思い込む傾向があります。
若い人はみんな早漏気味であることが多く、あせったり、自分自身を誤解したりすることは、かえっていっそう早漏に拍車をかけることになります。
性行為に習熟するようになれば、しだいに慣れ、自然に解決してしまうものなのです。
とにかく不安とあせりは、早漏の最大の敵なのです。あまり時間的なことにはこだわらず、リラックスして性行為に臨むことが一番の事前策と言えるでしょう。
それでも自信がもてないという人は、実際の性行為の前に、一度自分自身で射精してしまうことです。つまりあり余ったエネルギーをあらかじめ 発散してしまおうというわけです。
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本来、動物のオスは早漏です。外敵から身を守 りながら、種族の保存という大切な行為を果たす のですから、早漏は当然だったのです。
ところが、人間が性行為を快楽として享受するようになるにつれ、早漏が大きな問題になってきたのです。
早漏とは相対的なもので、ただ時間が短いというだけではなく、女性に十分な満足感を与えないということのほうが問題となります。
しかし、男性の持続時間と女性の満足度はそれほど関係ないとはいえ、やはりあまりに早すぎるのも、性行為をあじけないものにしてしまいます。
実際、性行為を行って何分ぐらいで射精してし まうと早漏だ、という基準はありません。これは、個人差があること、また、同じ人でも外的内的条件に よって異なってくるからです。
ただし、平均的な数値は出ています。ある調査によると、日本人の挿入から射精までの時間がもっとも多いのが七〜九分、つい で一〜三分、五〜七分と続きます。そこで、いつも一分以内に射精するといった、平均時間よりあ まりに短い場合は、早漏の傾向があると考えていいでしょう。
「短小」と並ぶ男性の性の悩みとは、いうまでもなく「早漏」でしょう。早漏は若さの証明のようなもので、年をとってくると逆になつかしく、うらやましく思うものですが、当の若者にとっては深刻な悩みです。
一般に挿入から射精までの平均時間は、20代で7〜8分、30代で10〜12分、40代で10〜13分、50代で15分といわれています。こんな数字を出すと、すぐに自分は平均時間より短いから「早漏」だ、なんて悩む人が出てきますが、セックスで重要なのはお互いを感じさせることであって、挿入時間の長短を競うことではありません。
しかし、もし自分の射精を自由自在にコントロールできたら、それはそれで素晴らしいことに違いありません。女性と同時にオーガズムに達することは、セックスの醍醐味なのに、なかなかうまくはいかないことだからです。では、どうすれば早漏を克服できるのでしょうか?
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